ころんとしたフォルムと凝ったデザインが多い「お猪口(ちょこ)」。 インテリアショップでもおしゃれなお猪口が置いてあるとつい、手にとってしまいます。 じつは、アイデア次第でさまざまな使いかたがで...
風になびく姿と心地よい音色によって、目と耳で「涼」を感じられる夏の風物詩、風鈴。 風鈴の音の涼しげな音を聞くと、自然と涼しさを感じます。 風鈴は、短冊が風を受け揺れることで音が鳴りますが、...
「この紋所が目に入らぬか!」の言葉と共に人々の頭上へ掲げられる印籠。 時代劇『水戸黄門』のあまりにも有名なこのセリフとともに毎度登場する、つややかに光るこの印籠がどんな素材でできているか、皆さん...
西陣織の特徴は、多品種少量生産の先染めの織物であること。 “多品種”というだけあり、西陣織には「綴(つづれ)」や「緞子(どんす)」など様々な織り方があります。 昭和51年に伝統的工芸品の指...
●実はたくさん、内祝い 出産内祝い、結婚内祝い、長寿内祝い…「内祝い」を贈る場面が、実はいくつもあることをご存知でしたか? そもそも内祝いとは、おめでたいことがあったときに近しい方々と喜び...
●自然の色を生かして 箱根寄木細工は、その名の通り「木を寄せ集めて」つくる作品です。 精緻な幾何学模様は、着色料などを用いず、樹木の自然な色を生かして作られています。 豊富な樹種を誇...
温泉や駅伝で有名な箱根。訪れたことがある方も多いと思います。箱根のおみやげと言えば、なんといっても箱根寄木細工ですね。 代表的な作品は、側面をスライドさせる仕掛けで開く「秘密箱」。複雑な仕掛けも...
友禅の名は、人名からとられたものです。確かにこの言葉、漢字だけ読むといまいち「布」や「染織」といったイメージと結びつきにくい。 江戸時代、宮崎友禅斎(日置清親/ひおききよちか)という人物が京都で...
日本の伝統工芸のひとつである「友禅」。 和服に親しまれる方にはなじみ深い言葉かもしれませんが、友禅は布地に直接絵を描くように色を付ける技術で、日本の代表的な染色法のことをいいます。 特に、...
みなさんは和紙と聞くと、どんなものを思い浮かべますか? 障子、ふすま、屏風…、様々なものに形を変え、日本の風情ある空間づくりを担う和紙。 その独特な質感と柔らかさが醸し出す雰囲気に魅了され...
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