【6月19日は父の日】壱ポイントおすすめ父の日ギフト特集
今年もまた、父の日がやってきました。2022年の父の日は、6月19日。毎年定番のネクタイや酒器ばかり選んでいて、ことしは何をおくればいいのか悩んでしまう方も多いかもしれません。
そこで今回は、もらって喜んでもらえる、壱ポイントおすすめの父の日ギフトをご紹介します。
父の日ギフトにおすすめな仕事の相棒たち
①1memoriキュキュリボン カラーズ -ピンドット・ブルー-
まるでリボンや蝶ネクタイのようなデザインをした、メガネポーチのキュキュリボン。デザイン性の高さはもちろん、メガネを収納した状態で拭くことができる、メガネクロスとしての機能もあわせ持った実用性の高さがポイントです。
セルフレームめがねの素材を使ったカードケース。一つひとつ手作業で仕上げられています。独特の湾曲したフォルムは、カードが落ちないようにするために設計されたもの。電子マネーカードも入るので、ビジネスだけなくプライベートでも使えます。
日本が誇る伝統産業「加賀友禅」「京扇子」「城端絹織物」の、コラボレーションにより生まれた扇子。扇子の骨(扇骨)にも国内の竹を使用し、職人が1本ずつ手作業で仕上げた、こだわりの逸品です。
NEKADO(ネカド)シリーズの永遠の幸せを願う、水引柄のネクタイ。高級感のあるたたずまいは、着ているスーツの格を上げてくれそうです。シンプルな色使いで、年齢を選ばずにお召しいただけます。
父の日ギフトにおすすめな晩酌アイテムたち
①アデリア(石塚硝子)クラフトビアグラス 3個セット -爽快/芳醇/重厚-
「口当たりの良さ」「扱いやすい強度」を両立する最適な肉厚を追求した、薄肉のクラフトビアグラス3種セット。ビールの爽快な喉越し、芳醇な香り、重厚なコクをそれぞれ引き立たてる3形状のグラスシリーズ。ビールの飲み比べを楽しめる、魅力的なセットになっています。
冷酒を楽しむのに最適な、底に蛇の目模様が描かれたソーダライムガラス製の酒器セット。蛇の目模様は、日本酒の色やにごりを見るためにつくられたもの。お酒の色や香り、そして味わいを楽しめるようになっています。
幕末の薩摩藩で作られていた猪口のデザインを復刻した、薩摩びーどろの猪口。ガラス生地からつくりあげられ、1つひとつの作業に職人の想いがこもったうつわです。猪口の内側から見える魚子文の陰影が、薩摩らしい色ガラスの奥深さを感じさせます。
銀雅堂(ぎんがどう)錫の酒器シリーズ、静波ビアグラスペア。静かな波をイメージしたビアグラスは、今にも音がきこえてきそうです。ビールを飲むのに優れた錫素材となっています。キンキンに冷やしたビールを注ぐと、その冷たさをストレートに手、口に感じることができます。
父の日ギフトにおすすめな休日アイテムたち
①Re Loop(リループ)スラブミックス リブクルー ソックス -M-
とても稀少なローゲージのダブルシリンダー機で、いろいろなコットン糸をミックスしながらどっしりと編みあげた雰囲気のあるソックス。コットン糸には、コーマ糸・スラブ糸・リサイクル糸の3種類がミックスされています。ローゲージならではのふっくらとした編み地に、品質の良い綿糸が惜しみなく使われています。
100%綿花由来の樹脂、“セルロースアセテート”で作られたKISSOの耳かき。メガネの街・鯖江にちなんだメガネモチーフのユニークなデザイン。セルロースアセテート特有の濡れたようなツヤ感と、独特の色柄が魅力的なアイテムです。
③LIVERALNiji S トートバッグ -Hard mesh-
植物性スクワランをベースに、CBD500mgと日本原産ヒノキ精油を配合した全身どこにでも使えるスキンオイル。どこか懐かしく落ち着くヒノキの香りは、京都産和精油を使用しています。搾油する際は端材などを有効活用し、電気を一切使用せず蒸留。非常に香り高く、職人の想いが詰まった自然そのものの香りを楽しむことができます。
いかがでしたか? ほかにも壱ポイントでは、さまざまな記念日にぴったりな日本各地の素敵な「壱品」をご紹介しております。お買いものは、こちらよりどうぞ。
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