暮らしに寄り添う輪島塗

創業200年という、とても長い歴史を誇る「田谷漆器店」。

田谷漆器店は「暮らしの塗師屋」をテーマに、輪島塗をとおして自然と人間が共生するライフスタイルを提案しています。

 

現在はお箸やお椀などの漆器を取り扱っていますが、田谷漆器店の始まりは江戸時代。寺社仏閣、漆器の製作・販売・修理を行っていました。

ほかには真似できない伝統技術は、国の重要無形民俗文化財に指定されている「唐津くんち」の曳山の修復などにも携わるなど、輪島塗による伝統文化の継承に日々取り組んでいます。

 

創業200年の歴史

田谷漆器店は1818年に創業し、初代・田谷喜兵衛氏が職人として輪島塗にたずさわったのが始まりです。

輪島塗の伝統技術を受け継ぎながら、冠婚葬祭に使われる家具膳や、寺社・料亭におさめる什器などを作り続けています。

 

正式に「田谷漆器店」として事業を開始したのは1916年で、百貨店などで一般の方に向けても輪島塗の製品を販売するようになりました。

そしてこの頃から、新しい可能性を求め、日常生活で使えるさまざまな輪島塗の開発に取り組むようになりました。

 

このように、田谷漆器店では「暮らしの塗師屋」をテーマに、輪島塗の新たな可能性を追求し続けています。

 

ものづくりへのこだわり

輪島塗はおよそ124もの工程があり、職人の分業制で作られています。輪島塗には厳しい規定があり、木と天然漆、地の粉(珪藻土)を使い、伝統的な工程を守りながら作られたものだけが輪島塗と認定されています。

 

お客様に安心・安全で使って欲しい想いを胸に、ヒバやアテ(ヒノキ・アスナロ)など、天然木に天然漆が用いられています。

さらに、すべての作業工程はゆっくりと時間をかけて行っています。

昔ながらの手仕事で、職人たちが漆と対話をしながら「ゆっくり作る」。

この工程を繰り返して輪島塗は、しなやかな強さとぬくもりのある美しさをそなえたうつわへと仕上がります。

 

輪島塗は日常生活のなかで使うことで、真価を発揮するといいます。

厳選した自然素材から五感を癒す心地よさを、日々の暮らしのなかで触れながら感じてほしいという想いが込められています。

 

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