ブランド紹介「NIJISONG」
“結び”に想いを込めたハンドメイドアクセサリー
NIJISONGデザイナーのNIJISONGさんは韓国生まれ日本育ち。そして、大学時代をソウル、アトランタ、ロンドンで過ごしました。
NIJISONGさんはさまざまな国でたくさんの文化に触れるなかで、「何か新しいデザインを自分の手で生み出せないか」と考えるようになったそうです。そんな想いから誕生したのが、“NIJISONG”です。
NIJISONGのアクセサリーたちは、存在感のあるものから華奢で繊細なものまでさまざま。ですが、どれもやわらかく女性らしい印象を抱かせるのが特徴です。
彼女自身のルーツでもある、韓国と日本の伝統工芸を用いて作られたアクセサリーたちは、優しさのなかにも凛とした美しさがあり、大人の女性を連想させます。
かわいらしさと美しさを兼ね備えたのが、NIJISONGの作品。
「相手を思いやる、相手の幸せを願う」
そんな素敵な想いが込められたアクセサリーです。
NIJISONGの魅力について
女性にとって、ジュエリーやアクセサリーは物であること以上に、身近なものです。
いっときの飾りとしてではなく、その人らしさや個性が表れる部分。なにかひとつ身に着けているのと、着けていないのとでは、それだけで1日のテンションをすっかり変えてしまうほどの力があります。
NIJISONGの魅力は見た目の華やかさといったデザイン性だけでなく、つけ心地のよさにもあります。
アクセサリーの紐は軽く、肌になじむためつけ心地のよさが魅力的。
金具はシルバーとゴールドフィルドのみで作られています。また、金属を一切使わない作品もあるため、金属アレルギーがある方でも安心してお使いいただけます。
NIJIという名に込められた想い
まさしく「NIJI(虹)」という名にふさわしい“架け橋”のようなアクセサリーブランド。
ちなみに、このNIJIという名には、ちょっとした逸話があります。
NIJIという名は、NIJISONGさんの本名ではありません。彼女の兄が読んでくれるようになったNIJIという名前を漢字で書くと“虹”となることがきっかけなんだそう。
幼少期は、自分の部屋に鉛筆を飾るほど、色が好きだったようです。そして、“架け橋”という意味でもあり、七色を表現できるような人になりたいという想いが込められています。
NIJISONGさんの特集インタビュー記事はこちらからご覧いただけます。
NIJISONGのアイテムを多数ご用意しています!
オリジナルラベルのお酒や
誕生日、結婚記念日などの
ギフト向けのお酒をご用意!
姉妹サイト「ハレハレ酒」はこちら