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高い技術力と伝統に裏打ちされた
QUINTEMPO1_WOOD」(限定30個)

「QUINTEMPO=クィンテンポ」は、世界5都市の現地時刻を同時に示し、5つそれぞれに独立したリューズ(時刻を調整するつまみ)を持つマルチタイムウォッチです。その機能性の高さはもちろんのこと、9つの窓がのぞく独特なスクエアフェイスデザインで、ICETEKのフラッグシップモデルとして多くの愛好家の心をつかんでいます。

 

寄木細工×ラグジュアリーウォッチ

「QUINTEMPO1_WOOD」は、腕時計を通して日本のものづくりの魅力を伝えたいと、ICETEKが新たに取り組みを始めた伝統工芸シリーズ】の第一弾です。

9つの窓からのぞく、モダンなデザインの文字盤にご注目。ブランドアイコンであるダイヤモンドをモチーフとした寄木細工があしらわれています。

作り手は、箱根寄木細工技能師・篠田英治氏。篠田氏は、若い感性で新しい寄木細工を生み出している若手職人集団「雑木囃子(ぞうきばやし)」のメンバーでもあり、繊細な寄木細工の中でもさらにこまかい細工を得意とする技能師です。

日本の木材にこだわり、木の色や木目を生かしながら丹念に寄せ合わせて作り出されたダイヤモンドのパターンは、シンプルながらも精巧で、木の温もりが金属の時計と融合した見事さは息を止めて見入ってしまうほど。

その作りの繊細さゆえに、従来のクィンテンポと異なり文字パーツ全てを手作業盤面に載せています。

そのためひとつとして同じものはなく、それぞれが特別な一点もの

時が経つにつれ素材の風合いが増し、より味わい深い時計を楽しんでいただけるのも大きな魅力です。

 

他の腕時計とはひと味違う「QUINTEMPO1_WOOD」を、ぜひご堪能ください。

 

 

埋もれ木

「QUINTEMPO1_WOOD」の寄木細工に使用されている木材は、埋もれ木とよばれるもの。

大地震や川の氾濫、火山の噴火など、環境の変化や寿命によって倒木し、数百年から数万年の間、地中に埋まり空気に触れずにいた木のことを指します。

長い間、地中で歴史を刻み“樹木の化石”ともいえる「埋もれ木」は、本来より木目が細かく、繊細な印象を与えます。江戸時代、伊達藩の下級武士が山肌の古い地層から発見し、内職で器などを作る際に使ったことがその利用の歴史の始まりといわれていますが、状態の良いものを継続的に入手することが困難であるために、現在では高級木材として珍重されている素材でもあります。
埋もれ木」の最大の特徴は、なんと言ってもその“色”。
茶褐色、緑褐色、灰褐色などの褐色系に染まっているものが多く、人工的には決して作り出せない渋く神秘的な色合いをしており、その美しさから「神がいた時代の木」=“神代木(じんだいぎ)”という別名が生まれたという説もあるそう。

「QUINTEMPO1_WOOD」は、そんな自然の神秘を宿した「埋もれ木」を贅沢に使い、箱根寄木細工技能師・篠田氏の手によって現代のカタチに落とし込まれ生まれた時計です。

 

寄木細工(よせぎざいく)」について


箱根定番のお土産、寄木細工

神奈川県箱根・小田原の工芸品として知られ、お土産の定番でもある寄木細工

その名の通り、さまざまな種類の木材を寄せ合わせて生み出されています。

特に有名である複雑なからくり仕掛けの「秘密箱」をはじめ、小物入れや器などさまざまな生産品があります。

豊かな彩りが目を引く寄木細工ですが、着色料は一切用いられていません。樹木本来の自然な色を活かして作られており、木材も使う部分によって表情が変わるため、それぞれが一点もの。

日本では他に類を見ない箱根の寄木細工技術は、昭和59年に通商産業大臣によって伝統工芸品に指定されています。

 

寄木細工が生まれるまで

箱根山系に抱かれ、箱根・小田原の木工技術の歴史は平安時代の初期まで遡ることができるそうです。その中で、寄木細工の歴史は200年ほどと比較的若く、江戸時代末期に、箱根町畑宿に住む石川仁兵衛という人物によって起こったといわれています。

精密な表情を構成するのは“木”と“接着剤”のみとシンプルですが、だからこそ製作には大変な集中力と技術を要します。

まず、模様に合わせて木材を丹念に削り出し細長い「種木」を作っていきます。そうして出来上がった細かいパーツを、模様になるように束ねて貼り合わせ「種板」とよばれる塊を作ります。この作業を繰り返し、さらにいくつもの種板を組み合わせて複雑な模様に仕上げていきます。

この種板を轆轤(ろくろ)で削り出して形にしたものを「無垢もの」とよびます。丸みを帯びた形も作ることができ、曲面の出し方によって模様が変わるのが特徴です。毎年、箱根駅伝の往路優勝チームに贈られる寄木細工のトロフィーには無垢ものが多く見受けられます。また、種板を鉋(かんな)で薄いシート状にし、木製品に貼りつけたものを「ヅクもの」とよびます。緻密で複雑な模様を鮮明に描き出すのが、このヅクものです。

 

「QUINTEMPO1_WOOD」の寄木細工に使用されている「埋もれ木」は大変貴重な素材です。地中に埋もれ酸素が遮断された状態に長くあったことで独特の色合いに変化し、寄木細工の模様により一層の深みを与えます。

江戸時代生まれの若い技術とはいえ、いま手元にある寄木細工は、室町時代に立っていた木で作られている、なんてこともあるかもしれません。

 

伝統文様と新しい文様

自然がもたらしてくれる木の豊かな色合いを利用し、縞(シマ)、市松、紗綾型(サヤガタ)、麻の葉、マス、矢羽根、青海波(セイカイハ)など、伝統文様の数々を表現する寄木細工

最近では、従来の文様や製品の枠にとらわれない新たな作品が生み出されています。

「QUINTEMPO1_WOOD」も、そんな新しい風のひとつです。

従来の伝統文様が約1日で仕上がるのに対し、ダイヤモンド模様の製作には丸1週間を要します。仕上がりの良いものをさらに選定すると、手間暇は5倍10倍にもなるといいます。

使用する木材も日本産に限定し、「メイド・イン・ジャパン」にこだわった作品。
若い感性が寄木細工伝統にどのような風を巻き起こすのか、今後がもっと楽しみになる逸品です。

 

ラグジュアリーウォッチ × 伝統工芸

世界的なラグジュアリーウォッチブランドとして革新的な時計を生み出しているICETEK(アイステック)。

2004年にアメリカ・ニューヨークで立ち上げられ、拠点を日本に移した2012年以降も

「遊び心を大切にする」ブランドコンセプトは引き継ぎながら、さらに日本の繊細さを取り入れ、

”モノだけではなく、コト(ストーリー)を刻んだ時計を提供し続けています。

ICETEKクィンテンポの機能詳細に関しては、こちらをご覧ください。
クィンテンポ詳細ページへ

 

商品詳細

材質

ケース:ステンレススチール

ムーブメント:ETA Swiss Quartz

サイズ:37mm × 57mm

ベルト:Stamped Alligator ダークブラウン/イエロー/ブラック

Stamped Croocodile オレンジ(4種類の中からお選びいただけます。)

 

寄木細工 腕時計に関する質問は、
壱ポイントカスタマーサポート(03-5114-5568)までご連絡ください。
→受付時間:平日10:00~18:00

また、電話での注文も承っておりますので、お気軽にお問合せください。

※限定30個となっておりますので、ご希望の方はお早めにご連絡ください。

※通常、時計の付属として付いてくるベルトは写真で装着されているものとは異なります。画像内で使用されているクロコダイルのベルトにつきましては、別売りでの販売となっております。

※納期…ご購入より約1週間後に発送となります。

 

 

Weight: 0.134 kg
バリエーション: 

Stamped Alligator イエロー, Stamped Alligator ダークブラウン, Stamped Alligator ブラック, Stamped Crocodile オレンジ

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QUINTEMPO1_WOOD

¥216,000 (税込)

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